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フラクタル心理学を学ぶなら | rapport

フラクタル心理学は、金運アップから親子の関係改善にまで役立てることが出来ます。川崎にある【rapport】では、フラクタル心理学協会所属で資格を持った講師がセミナー・講座を開催しています。興味のある方はぜひご検討ください。

インフォメーション

2021-08-08 12:36:00

こんにちは、一吉真由美です。


現在の人生が、幼少期の思考パターンに
操られていることがよくわかりました。
本当に驚きです!!悪いのは私。
早速兄弟に謝りました
先生のおかげです、ありがとうございました。

(受講生様のお言葉)




こちらこそありがとうございました!!
原因となっている思考パターンが
見つかって良かったですね。
これで解決に向かえますね!





誘導瞑想で幼少期に退行してみると・・、
現在の問題と幼少期の出来事が
相似形になっていることに気づきます。



幼少期は現在の縮小版なので出来事も
縮小されています。エッセンス(本質)
が掴みやすく、視野が狭い故に捉え方を
間違えた思考を直し易いのです。


だから6歳までの幼少期に退行するのです。


それは、現在の出来事を幼少期という
過去に投影させて思考パターンを見つける
タイムトラベル
の様です。



初めての方には理解できないかも知れませんが、
ふ~ん、そういうものなのだなぁ~と思って
読んでみてくださいね。






時間旅行を覗いてみれば、


まぁ~ねぇ
子どものやること、考えることですからね。
結構めちゃくちゃです滝汗



親のことを見下しバカにしていたり、
兄弟姉妹をいじめていたり、
自分の利益しか考えていなかったり、
やたらと周りに攻撃的だったり、
嘘をついたり、盗みをしたり、
火遊びして黙っていたり、
母親を召し使いのようにこき使っていたり、
弱いフリしてやるべきことをやらなかったり、
自分だけが特別優先される存在と思っていたり、
注目を集めようとして悪さをしたり、
何でも人にやってもらおうとしていたり、




ゲロー





私も時間旅行をご案内するたびに
幼少期の視野の狭くて何も知らない無知な
時期に、自分の周りの世界を意味づけてしまい、
それが未だにデリートされずに、
大人になってからでも小さいころと同じような
ことを繰り返していることの恐ろしさを感じて
おりますルチーン



何で私の人生がこうなるの?って
それは小さい頃に創った思考の癖通りに
未だに生きているからですよ。



子どもバージョンで大人の世界を
生きようとしていたのですから
苦しいハズですよね!




幼少期に思考のパターン(型)が出来上がって
いるので、思考を注ぐとその思考の型通りの
現実が出来上がるのです。



このタイムトラベルはトラブルを創り出す
思考パターンを見つけるのに非常に便利です。




見つけるからこそ直せるのです。
幼少期という根元で直すことで
現在の出来事も解決に向かいます。
ただし、しっかり修正すればですよ。




そしてタイムトラベルで自分の思考パターンを
見つけたお客様のほとんどが冒頭でご紹介した
ような反応をなさいます。

そして親兄弟にすぐに謝りますあせる
とおっしゃいます。



まぁねぇ~
親や兄弟姉妹が悪いと思ったら
悪いのは自分だったと実感できるって
中々できない体験ですからね!



そして自分の人生の出来事を人のせいに
することから、やっと一歩抜け出せるのです。




それこそが本当の癒し。
深い部分から癒されたと感じるのです。



世界が真逆に見えて
愛がふか~く、ふか~く



じわじわとしみてくる。
2日後、3日後、更にしみてくる。

この解放感は図り知れないものなのです星



ということで
今週も初級講座は続きますル爆  笑



更に思考パターンを深掘りします。

自分が一体何を考えているか?
わからないままで
長い人生をうまく生きようだなんて
無茶、無理、無謀だと思いませんか?



長いお付き合いの自分を知り
自分を整えて望む人生を創りたい方は
入門講座から始めるといいですよ。


私があなたのタイムトラベルの
ご案内役をいたしますよドキドキ
8月のスケジュールを覗いてみて下さいね。




フラクタル心理学が初めての方は
以下のワークであなた自身が今向き合うべき
チャイルドを探しにいきませんか?



「インナーチャイルドの癒し」の体験会
*8/10・8/20 各13時~14時30分
*ZOOM
*3000円
お問い合わせ・お申し込みはこちらから




もしご希望の日程があったら
遠慮無くリクエストください星




インナーチャイルドを成長させましょう。
あなたにお逢いできることを楽しみにしてますニコニコ




では又次回ごきげんよう

一吉真由美