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フラクタル心理学を学ぶなら | rapport

フラクタル心理学は、金運アップから親子の関係改善にまで役立てることが出来ます。川崎にある【rapport】では、フラクタル心理学協会所属で資格を持った講師がセミナー・講座を開催しています。興味のある方はぜひご検討ください。

インフォメーション

2019-08-11 16:30:00

こんにちは、一吉真由美です。

 


お盆でお休みを取って
いらっしゃる方が多いのでは
ないでしょうか?

 

私は・・といいますと、

父が体調不良を起こして
入院したので、

浜松の実家を新幹線で往復する
という、少し慌ただしい日々を
過ごしています。

 

 


丈夫で元気だとばかり
思っていましたが、
加齢の波は静かにやってきて
いたのです。

 

 

83歳・・。

生活面ではほとんど補助が
いらない状況です。


しかし、
退院後は折々での見守りや
通院などのサポートは必要です。

 

 

 

3人姉妹☆彡


同居している末の妹は
仕事でいつも帰宅が遅く、

 

私ともう一人の妹は
帰省の際に新幹線移動が
必要な距離で暮らしています。

 

 

 

ただいまのところは
3人で協力して対応
しておりますが、

 

ひょとしてこれが
介護ということなのか?

 

という、


「介護」という言葉が
頭に浮かんだ時に、

 

父も私達娘も、一瞬
そんなんじゃないわ~

という拒絶の感情を感じて、
どんよりしてしまいました。

 

 

 

 

遠方で暮らしている
私が一体何をしたらいいのか?


個人としてどんな問題に
向き合って行けばいいのか?

 


父の気力と体調回復に向けての
行動にプラスして出てきた課題
です。

 

 

 

いざ介護が必要になったとき、


介護保険制度を含めた色々な
情報や制度を知らないという

 

無知が原因となって
少々不安な気持ちになりますが、

 

 

病院で教えていただいた
ケアマネさんに相談して
アドバイスを受けながら


今後の対応をしていきたいと
思っています。

 

 

 

 

そもそも
介護保険制度とは何だろうか?


父はその制度を利用できる
ものなのか?


今後の必要な費用の見通しは?


父の健康増進の対策案?

 

 

これから
色々な課題をクリアーして
行かなくてはいけません。

 

 

 

 

ただ、
3人姉妹がいるから
それは本当に良かったね~

 

と妹達といつも話しています。

 

知恵も行動も対応も
3倍速で進むからです☆彡

 

 

もちろん父の予防介護に
向けての思考のコントロール
も3人一緒にしています。

 

 

 


不要な感情に振り回されないで、


専門的な事はその分野の
プロにお任せしながら、


高齢な親と働いている
子どもの双方にリスクや
負担の少ない状況を絶対に
つくって行ける!!

 

 

 

そこを思考して
今週も実家へGO♫


浜松へ出張してきま~す(*^_^*)

 

 

 

一吉真由美